喫煙者は交通事故をおこしやすいという傾向が判明している
喫煙は運転者の健康とくに精神状態によくない。
そもそも喫煙者はニコチン依存症です。
イライラを繰り返します。
運転を続ければ続けるほど、どんどんストレスが溜まるので、重大な事故につながります。
実際にデータや死亡リスクが高いという結果が出ていますので、日本でも諸外国のように運転中の喫煙を規制するという未来も近いと思います。
アメリカの一部の州やイギリス、オーストラリアでは車内の受動喫煙を防ぐ目的があって運転中の喫煙を規制しているところもあります。
台湾やイタリアなどは外国では運転中の喫煙は法律で禁止している国もあるということをドライバーに伝えてこれが安全運転に繋がるという事を伝えています。
全車禁煙にしてから10カ月、喫煙率はまだまだ減りはしませんが車内のタバコ臭がほぼ無くなりました。
これも弊社の働き方改革です!