2019年3月12日、めぐろパーシモンホールにてスポーツ庁が主催する
「スポーツエールカンパニーシンポジウム」が行われ弊社がモデル事業
企業としての取組み事例を発表させて頂く機会を頂きました。
180名満席の中、10分間の取組み事例をプレゼンいたしました。
テーマのわりになかなかの重い空気。
いや~緊張しました。人前に出るのは緊張しますね。
考えていた内容がところどころすっ飛んでしまいました…ですが大事な要点だけはしっかりとお伝え出来たのではないかなと思います!
ローソンさんはさすがです!すばらしいプレゼンだな~と見惚れてしましました。
今回、弊社をモデル企業として選んで頂きこのような機会を頂いたことに本当に感謝しております。
他のモデル企業さんとも交流が出来たことや順天堂大学の先生またスポーツ庁の方々に出会えたことに感謝です。
ここまでこれたのも従業員やSAISHO健康プロジェクトにご協力して頂いた方々のお蔭だと思っております。
今後も引き続き健康経営を通じて従業員がより良く働く環境づくりまた運動するきっかけや運動不足解消になれるようなイベントを考えていきたいと思っておりますしこのシンポジウムで一緒になった企業様とのコラボレーションが出来るような活動をこれからしていきたいと思いました。
まだまだ弊社の中でも健康経営課題はたくさんあります。
まだ健康経営を取り組んで3年目。
先は長い健康経営を楽しみながら信念もってコツコツ取り組んで行こう!